気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

 東海地方は昨日午後から雷を伴った雨が降り、一時鉄道が運転を見合わせました。

一転、今朝は青空が広がり『梅雨明け』を思わせるような空模様。

部屋から外を見ますと真っ青な青空に、もくもくとした積乱雲が見えて”夏ぞら”のようです。

日中日差しが強く、30分程庭の草取りをしましたが、肌を刺すような日差しでも、日陰に入りますとそよ風が吹いて、蒸し暑さは感じられませんでした。

天気予報では、今週末頃からジメジメとした梅雨空に戻りそうです。

南方向の空。
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西方向の空
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 エキノプシス属のサボテン『ウニサボテン』(俗名:短毛丸)が咲きました。
昨年は咲かなかったのですが、一昨年から2年ぶりに咲きました。
一昨年は一輪でしたが、今年は四輪咲きそうです。 今年の花は四輪のせいか、小ぶりになりました。

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昨日(6/13)のようす。
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6月11日のようす。
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昨夜の雨で庭の草木も息を吹き返したかのように、いきいきとしていました。

キンマサキの黄色がまぶしい程あざやかです。
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皇帝ダリアも随分と大きくなってきました。
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スカシユリ 今年もまばゆい程鮮やかな色になりました。
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 ここ2、3日日中の最高気温が30℃近くになり、そろそろスズムシの孵化が始まる時期となりました。
昨日の岐阜市の最高気温は31℃となり、もしやと思い今朝スズムシの飼育箱を開けてみましたが、何の変化もありませんでした。
今日の日中の最高気温が32℃となり、夕方もう一度飼育箱を覗いてみますと、いるいる、孵化したスズムシが数えきれないほどいました。 昨年が6月10日でしたので、ほぼ昨年並みに孵化しました。

未だ体調が1mm程ですので虫眼鏡を使わないと見えませんが、白い色の”ヒゲ”で動いているのが確認できます。

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「とまり木」や炭の周りにいるのがよく確認できます。

孵化直後は”抜け殻”を食料としていますのでしばらくは餌を必要としませんが、体調が1.5mm程になりますと食欲が旺盛になり、日毎に成長していきます。

8月中旬頃から鳴き始め、10月下旬頃まで鳴き声が楽しめそうです。


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前回に続き『がん光免疫療法』の続編です。

2021年6月7日付中日新聞の記事から抜粋します。

現在行われています「がん治療」は手術で取る【外科療法】と、抗がん剤でがん細胞を殺す【化学療法】と【放射線療法】が基本ですが、次に第四の治療法として【免疫療法】が広がりつつあります。

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2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授らが開発した治療薬「オブジーボ」は、がん細胞が免疫細胞の表面にある特定の物質に結びついてブレーキをかけてしまうので、オブジーボはこの免疫のブレーキを踏めないようにする働きがあり、一部のがんに大きな効果が表れました。

更に幅広く免疫を制御する仕組みを、大阪大学坂口志文栄誉教授が発見しました「制御性T細胞」です。
この「制御性T細胞」と「光免疫療法」を組み合わせると、がん細胞の多くが破壊され免疫細胞が活発になり、残ったがんも攻撃してくれます。

前回紹介させて頂きました米国国立衛生研究所主任研究員の小林久隆さんらは、「制御性T細胞」にくっつく抗体の開発も進めており、「一度がんを壊すことでワクチンのように相手を覚えて免疫を付け、同じがんの再発まで防ぐ。これがこの治療の完成型」と構想しています。

日本人による二つの発見が、今後の「がん治療」を変えるかもしれません。


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 2021年5月31日付中日新聞の記事から抜粋します。

米国国立衛生研究所主任研究員の小林久隆さんが発見しました『がん光免疫療法』。
昨年9月『がん光免疫療法』が厚生労働省から承認を受け、国内の約20病院で「頭頚部がん」への光免疫療法が始まります。
2022年4月には関西医科大学に「光免疫医学研究所」の設立が決まりました。

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光免疫療法とは、がん細胞だけを壊し、他のからだの組織にはできるだけ影響を与えない方法で、治療では患者に色素つきの抗体を点滴し、翌日抗体ががん細胞にたどり着き、近赤外のレーザー光を当てます。
レーザー光を当てた部分のがん細胞が破壊され、周辺の正常細胞には極力障害が起きないようにする治療方法です。

1回の治療でかかる医療費は、薬剤費、装置代など含めますと約600万円程になるそうですが、保険適用されますので患者負担が軽くなります。

現状では患部切除手術不能な「頭頚部がん」に限られた治療方法ですが、いずれは医学の進歩と共に他のがんにも採用されるのではないでしょうか。

抗がん剤による化学療法は、薬が全身をめぐり、正常な細胞迄ダメージを受けます。放射線治療も照射された部分が「火傷」状態になり、照射された部分が元の機能に回復するのは困難です。
筆者も2013年9月に『上咽頭がん』の治療で抗がん剤と放射線の治療で苦しみ、7年を過ぎた現在も色々な後遺症が残っています。 はかない想いですが、7年前にこの治療法があれば良かったのにと思います。


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