大阪桐蔭高校 優勝おめでとう


2018年 第100回全国高校野球選手権大会の決勝戦が本日午後2時から甲子園球場に於いて開催されました。
全国参加校、3,781校、甲子園参加56校の頂点に立ったのは、北大阪代表の大阪桐蔭高校で、史上初の『春夏連覇』を2度達成しました。

イメージ 1

イメージ 4

試合前の金足農高、中泉監督と大阪桐蔭、西谷監督
イメージ 5
試合前に記者団のインタビューに答える金足農高、吉田投手と大阪桐蔭、根尾選手
イメージ 6

先攻、金足農高のメンバー 後攻、大阪桐蔭のメンバー
イメージ 7

根尾昴選手は5回裏のこの打席で、センターバックスクリーンに2ランホームランを放ちました。
イメージ 2

試合は13対2で大阪桐蔭が勝利しました。
イメージ 3

大阪桐蔭高校、おめでとうございます。
金足農業高校の皆さん、準優勝おめでとうございます。 甲子園大会は私立校が優勢の中で
公立高校、しかも全選手が秋田県内の選手で、決勝戦まで上り詰めた姿は多くの高校野球ファンを感動させたと思います。

私は特に大阪桐蔭高校のファンでは有りませんが、岐阜県飛騨市出身の遊撃手兼投手の『根尾昴』選手を2年生から応援しており、飛騨高山ボーイズ時から「甲子園に出て優勝する」との夢がかない、良かったと思っています。