気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

2010年02月

訪 問 日 時 平成22年2月23日(火) 16:00~17:00

 鷲ヶ岳スキー場へ行った帰り路に、以前から一度行ってみたかった、郡上市白鳥町の「美人の湯 しろとり」に寄ってきました。

 鷲ヶ岳スキー場を出て直ぐの交差点を左折し、「やまびこロード」(県道316号線)に入り、大和町方面に向かいます。 道の駅「白尾ふれあいパーク」を過ぎると、東海自動車道路の直ぐ下にある”恩地”

交差点に着きますので、この交差点を直進し、県道82号線を白鳥ICの方へ向かっていくと”為真小向”交差点に着きますので、この交差点を直進すると直ぐ左手にデイサービスセンター「アットホームしろと

り」が見えてきます。 この建物を過ぎた所に三差路があり、案内のノボリが出ていますので、この三差路を左折して直進すると2分程で現地に到着します。


       
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 午後4時前に駐車場に着きましたが、スキー帰りの来場者でしょうか、愛知県や関西方面のナンバーを付けた車が多く目に付きます。

入場料は大人650円になります。

屋内大浴場や外の露天風呂の湯温は41.5度と表示されていました。
泉質は重曹泉(ナトリウム・炭酸水素塩泉)、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復などと書かれており、飲用泉は慢性消化器、糖尿、通風、肝臓などに効くようです。

内風呂の他、露天風呂、寝湯、うたせ湯、ひのき風呂、サウナがあり、お湯に浸かっていると肌がスベスべとして、評判通りの湯に満足しました。

貸切風呂付個室の美粧館は、完全予約制となっています。

私と同じような中高年者より若者が多く、関西弁で話しているところをみると、やはり関西方面からスキーに来て立ち寄ったのではないかと思います。

入浴後休憩室でしばらく休憩をした後、帰路につきました。

今日はスキーに、温泉にと、充実した一日でした。

詳しくは下記からホームページでご覧下さい。

     美人の湯 しろとりへ   

       天然温泉「美人の湯 しろとり」の全景です
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       駐車場横の公園は雪に覆われていました
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       浴場入口にある湯飲場です
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       女湯入口
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       男湯入口
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       休憩室とお食事処
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       お雛さまが飾ってありました
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撮 影 日 平成22年2月23日(火) 天候 晴れ

  2月4日(木)に来た鷲ヶ岳スキー場へ再度来ました。

 前回来た時に、次回利用時の駐車無料券とリフト一日券の半額券が貰えたので、前回同様中高年夫婦でやってきました。

前回とは違い、今日は春を思わせるような陽気です。 スキー場へ行くまでの道脇の雪は、陽光を受けて溶け出し、道路を濡らしていました。

駐車場に着いてみると、大学校が春休みに入ったのか、前回よりやや車の量が多いように感じられましたが、ゲレンデの人影は前回同様あまりみられませんでした。

 今シーズン2回目の鷲ヶ岳スキー場へやってきました
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 雪質は前回とはうってかわり、下のゲレンデは水分をたっぷり含んだ重いザラメ雪でしたので、準備体操を充分した後、山頂付近の「パラダイスコース」へ上がりました。

オーロラ第3クワッドリフトを降りてみると空には雲一つ無く、真っ青な空に飛行機雲が映えてみえ、かすみが掛かってないので、白山を初めとする山並みや対面のダイナランドや高鷲スノーパークスキー場がくっきりと見ることが出来ました。 リフト降り場の担当者のお話では、名古屋駅前のセントラルタワーズが見える日もあるそうです。

 午後からは雪質が更に重くなり、怪我をしないうちに早めに切り上げ、センターハウスで午後3時からのお得なコーヒー+ケーキセットを楽しんで、次の予定地である白鳥町の「美人の湯 しろとり」へ向かいました。

       リンク:鷲ヶ岳スキー場へ   

    パノラマコース、滑っている人はまばら
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リフト山頂駅から見た、右が高鷲スノーパーク、左がダイナランドの各スキー場
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       リフト券売り場前の「ちびっこゲレンデ」
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       ラーメン専門店「はま屋」
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       ラーメンは全品1,000円です
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訪 問 日 時 平成22年2月21日(日) 10:00~10:30

       3分咲きくらい
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       しだれ梅の一種です
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       まだまだつぼみは固いようです
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       早咲きの梅
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       園遊会の案内チラシ。画像をクリックすると大きくなります
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訪 問 日 時 平成22年2月21日(日) 10:00~10:30

 今日は好天に誘われて久し振りに岐阜県安八郡安八町にある「百梅園」へ行ってきました。

百梅園は安八町の地域振興策の一環として、平成10年に町内の中須川沿いに開園されました。

園内には町内外の方から寄付された多くの梅の木があり、園を含めた周辺の敷地には144種類、1,200本以上の梅の木が植えられており、種類の多さでは、岐阜県内では1番で、全国でも2番目になるそうです。

梅の開花時期はその年の気候により大きく左右されますが、一般に早咲きの梅は1月下旬から、遅咲きの梅は4月上旬というように、品種によっても開花時期は異なるそうで、今年の開花は平年並みだそうで、3月10日前後が一番の”見頃”になるそうです。

園手前の駐車場は20台程しか駐車出来ませんが、隣接する「町浄化センター」も期間中駐車場として開放され、いずれも駐車料金は無料なのが嬉しいです。

今日は時期が早かったのか、梅の花は早咲きの物がちらほら咲いている位で、全体にはつぼみの木が多く、3月に入ってからの方が良いように感じられました。

       園入口の案内石碑
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       園手前の駐車場です。20台程しか駐車できません
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       期間中駐車場として開放される町浄化センターが、おすすめです。
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       町内循環のコミュニティーバス停もあります
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       園内にある案内所。担当の方はヒマそうにしていました
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       時期が早いせいか、休憩所は人影もまばら
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       露店も閑散としています
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この続きは、【その2】へ
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撮  影  日 平成22年2月19日(金)
撮 影 場 所 岐阜県加茂郡富加町羽生2174-1

 国土交通省のホームページで紹介されています、岐阜県で51番目の道の駅「半布里の郷 とみか」の現状を見てきました。

国土交通省のHPでは、平成22年2月に供用開始となっていますが、現地に来てみると工事の案内看板には、22年3月1日までと書いてあり、国道418号線の案内標識には4月下旬と表示されていました。

疑問に思いましたので、撮影の後富加町役場へ行き確認してみると、「供用開始は4月下旬の予定」との回答。但し、落成検査の日程により5月連休後にずれ込む可能性もあるとの事でした。

筆者が見た感じでは、やっと外装が出来た段階で、これから内装工事や舗装工事に取り掛かると思うので、とても2月中の供用開始は無理なように思いました。

駐車場への入口は柵で閉鎖されており、車を中に入れる事は出来ませんでした。

撮影の為に工事をされている方の許可を得て、車を入り口に置いてから場内に入り、撮影をしました。

現段階では、敷地内でのアマチュア無線運用は、とても無理なように感じました。


国道418号線の案内標識「半布里(はにゅり)の郷」と読みます
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本館の西側壁にはプレートが取り付けられていました
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なんのドームか分かりません
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駐車場入口は閉鎖されていて、入る事が出来ません
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発注者:富加町役場産業建設課の名が入った工事期間の案内看板
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