気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

2013年07月

 今朝庭の手入れをしていると、蝉の抜け殻を見つけました。
 
抜け殻から想像すると「アブラゼミ」のようです。
 
蝉は全般に地中で6~7年過ごし、地上に出て成虫になってからは2週間程の命と言われています。
 
朝食を済ませ暫くすると自宅横の桜並木からアブラゼミの鳴く声が聞こえてきました。
 
今年になって初めて聞く鳴き声です。
 
ニイニイゼミに負けじと元気良く鳴いていました。
 
アブラゼミの鳴き声を聞いていると、汗が滲み出てくるような気分になりますが、いよいよ”盛夏”到来を感じさせてくれます。
 
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 昨日と今日、早朝涼しく感じられました。
 
東に面した部屋の窓際には朝の日差しをやわらげるように、グリーンカーテンとしてクレマチスを植えています。
 
今朝窓を開けると、ほんのりとバニラのような甘い香りが漂ってきました。
 
クレマチスの花が咲き始めたのです。
 
クレマチスは多くの種類がありますが、このクレマチスは”モンタナ系”で、花の大きさは直径3~5cm程ですが、甘い香りがするのが特徴です。
 
今年は早くから暑かったせいか、昨年より5日程早く開花しました。
 
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 連日の熱帯夜も今朝はやや涼しく感じられました。
 
室内温度が27℃ありましたが、このところ連日30℃近くありましたので、身体が暑さに慣れてきて涼しく感じられたのかもしれません。
 
居間の窓を開けますと涼しい風が室内に入ってきました。
 
この所連日の猛暑で控えていましたが、涼しさに惹かれウォーキングに出掛けました。
 
いつも自宅近くの農道を1時間程かけてのんびりと季節を感じながら歩きます。
 
夏の風物詩”ひまわり”が農免道路沿いに咲き誇っていましたので、思わずシャッターを押しました。
 
夏を感じさせてくれるこの花。 いよいよ盛夏ですね。   
 
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 平成25年度全国夏の交通安全運動が7月11日(木)~20日(土)の期間展開されています。

岐阜県も全国と同様同じ時期に、「ゆずりあう心で、夏の交通事故防止」のスローガンのもと、県下全域で展開されています。

私の街では本日午前10時30分より県道153号線沿いのショッピングセンター広場で開会式があり、その後153号線沿いで通行車両の運転手さんに交通事故防止のご協力をお願いしました。 

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私が交通安全委員務めています地域(羽島郡市)では昨年上半期(1月~6月)の交通死亡事故が6件発生しましたが、今年は同時期での交通死亡事故が”ゼロ件”となっており、このまま下半期も交通事故による死亡事故が起きないよう祈っています。

この記事をご覧頂きました皆さんも、飲酒運転は絶対に止め、わき見運転や携帯電話を掛けながらの運転、暑さによるボンヤリ運転をしないよう、安全運転に心がけて頂きたいと願う次第です。
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 昨日で岐阜県岐阜市は4日連日の猛暑日を記録。
 
今日は庭の花壇の草が伸びてきたので、涼しいうちに草引きをと思い、早朝6時頃から作業を始めました。
 
室温は既に28℃になっていましたが、窓を開けると何となく涼しい風が入ってきます。
 
庭に出てみると桜並木から「ニイニイゼミ」の鳴き声が聞こえてきます。
 
グリーンカーテンにしている「時計草」の花が10輪程咲いています。
 
陽が昇るにつれ、草引きをしていると額から汗がぽたぽたと滴り落ちる。
 
今日も35℃を超える猛暑日になりそうな気配。
 
そんな中、目の前をアゲハチョウがのんびりと飛んでいます。
 
早速シャッターを押しました。 のんびりと飛んでいる姿を見て、なんだか癒された思いになりました。
 
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