気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

2015年09月

 昨年の今日(9月27日)長野県の御嶽山の噴火により死者58人、行方不明5人を出した戦後最悪の痛ましい火山災害が起きました。

今夜は十五夜・中秋の名月。
イメージ 1

十五夜とは旧暦の8月15日前後に訪れる満月の夜の事を呼ぶそうです。

イメージ 2

我が家の庭からも雲一つ無い東の空にくっきりとした満月を見ることが出来ました。

イメージ 3

十五夜は、中秋節、芋名月とも言われ、月見団子をつくり、芋、お神酒、ススキなどを月下に供える風習があります。

我が家でも”旬”を楽しむ為、和菓子屋さんで”月見団子”買ってきて、子供の頃に縁側で家族で月見をしながら月見団子ではなく芋饅頭(さつま芋をふかして潰し、布巾で丸めたもの)を食べた事を思い出しながら、窓から月を眺め楽しいひと時を過ごしました。

”十五夜”は旧暦と現在の暦の数え方の違いから、毎年日にちが違ってきます。

 2016年(平成28年) 9月15日(木)
 2017年(平成29年) 10月4日(水)
 2018年(平成30年) 9月24日(月)
 2019年(平成31年) 9月13日(金)
 2020年(平成32年) 10月1日(木)
このエントリーをはてなブックマークに追加

 24日(木)に女優の川島なお美さんが胆管癌でお亡くなりになられました。

2013年の7月に人間ドック受診の際に腫瘍が見つかり、余命1年と宣告されていたようです。

治療する為に10数件の病院を訪問され、昨年1月に手術されましたが、舞台活動を続けていたい一心から、その後の抗がん剤による治療を拒否されたそうです。

今年になりましてから芸能人や有名人で「癌」で亡くなられた方が多く、私も人事のようには思えません。

先日新聞に「がん5年生存率」に関する記事が掲載されていましたので、一部を紹介させて頂きます。

「がん5年生存率」とは、がんの治療でどれくらい命を救えるかを示す「5年相対生存率」

治療後5年無事に経過するとほぼ治ったと言えることから、がん医療を評価する際の指標として世界的に使われているそうです。

イメージ 1

上記の表は国立がん研究センターの公表された資料で、2007年にがん診療連携拠点病院でがんと診断され治療を始めた患者の五年後の生存率です。

乳がんと胃がん、大腸がんは比較的生存率が高く(完治する確率が高い)一方肝臓がんや肺がんは厳しい結果となっています。

私の場合は治療前に先生から「上咽頭がん」の5年生存率は40%~50%と説明を受け、それ程高くない生存率にショックを受けました。

治療を終えてから2年弱の期間が過ぎましたが、再発や転移の可能性がありますので予断を許しません。

日本は先進国に比べ「がん検診」の受診率が低いそうですが、がん検診の受診率を高める事で早期発見、早期治療で、5年生存率を高める事が可能だそうです。

このブログをご覧頂きました皆さんにも『がん検診』をお勧めします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

 今日は「秋分の日」。

近所の墓苑では親族と思われる方がお墓参りに来られていました。

日中の最高気温が30℃近くになりますが、さすがに朝夕は涼しくなり昨日の夕方虫の声に誘われて外に出ますと、久し振りに夕焼け空を見ることが出来ました。

イメージ 1

自宅横を流れる用水路の堤防には「こおろぎ」や「クツワムシ」と思われる虫の声が合唱のように聞こえてきました。

自宅で飼育しています「スズムシ」も今が盛りと、大合唱です。

九月も下旬に入り、徐々に秋が深まりつつあります。
このエントリーをはてなブックマークに追加

 今日は9月17日。

2013年9月17日に「上咽頭がん」で岐阜大学医学部付属病院に入院してから丁度2年になりました。

イメージ 1

入院当初は2ヶ月くらいで退院できると軽く考えていましたが、退院できるまで4ヶ月を要しました。

退院後の病状はその都度本ブログで紹介していますが、現在の時点では再発や転移等の症状はありませんが、相変わらず放射線治療と抗がん剤治療による影響が残っています。

そんな中、今日歯の治療で朝日大学歯学部付属病院で診察を受けましたところ、「抜歯」の必要な状況になり、何時も受診しています科から口腔外科に案内され、そこで抜歯手術の説明を受けている段階で、2年前に放射線治療を受けた事があることを話しましたところ、先生から顎の骨にどの位の放射線量があたっていたのか知りたいとの事でした。

その理由は、あたっていた放射線量によっては顎の骨がもろくなっていたりする場合があり、その場合は抜歯すると顎の骨に重大な影響を及ぼす事になりかねないとの事でした。

そこで私の主治医であります羽島市民病院のM医師(岐阜大学病院からの非常勤医師)宛に私の歯の病状と放射線量に関する手紙を書いて頂き、M医師の判断・指示を受ける事になりました。

自宅の戻り羽島市民病院でM医師の受診予約をしました。
このエントリーをはてなブックマークに追加

 65歳以上になると罹りやすいといわれている「肺炎球菌による感染症

"肺炎球菌による感染症にかかりやすいのは、5歳未満の乳幼児では免疫機能が未発達のため、肺炎球菌に対してうまく免疫はたらかないそうです。また、65歳以上の方も加齢による免疫機能が低下し始めているため”感染症”にかかりやすいそうです。

私は2年前に「上咽頭がん」で入院治療を行い、抗がん剤や放射線治療による影響で免疫機能が低下しており、現在でも”お刺身”や”握り寿司”等の「生もの」も食べますと下痢症状を起こします。冬場は風邪をひくと”肺炎”に進行しやすいので、外出時にはマスクを欠かす事が出来ず、極力人の集まるような場所を避けるようにしています。

さて、私の住んでいます羽島市でも該当者に予防接種の案内が配布されており、私の所にも届けられていました。

早速昨日かかりつけの病院へ行き、予防接種を受けてきました。

接種費用は一部を羽島市が負担していただけるので、自己負担は2,500円で済みました。

インフルエンザ等の予防接種と同じような方法で腕に注射されるだけなので、心配はありませんし、副作用は何も有りませんでした。

これで今年の冬は風邪をひかないように、ビクビクしないで済むかもしれません。

国の施策ですから65歳から70歳、75歳と5歳間隔で予防接種が受けられますので、該当されます方は是非予防接種を受けられたらいかがでしょうか。
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ