気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

2016年08月

 昨日TOHOシネマズで映画鑑賞をしてきました。
X-MENシリーズの今回の作品は、2000年に公開されました『X-メン』から通算9作目となる『X-MEN アカポリス 最後の敵は、神』

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私は『スターウォーズ』シリーズや今回の『X-MEN』シリーズのようなSFファンタジー系の映画が好きで、このカテゴリーの映画を良く観ます。

今回の作品が「三部作 完結編」とのフレコミですが、はたしてどうでしょうか。

X-MENシリーズの中でも「ヒュー・ジャックマン」が演じる「ウルヴァリン」シリーズが、人間味あふれる演技で特に気に入っています。

次はどのような映画が公開されるか楽しみです。
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今日、8月23日は暦の上では『処暑

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暑さが和らぎ徐々に涼しい気候になってくる頃を表す言葉として使われてきました。

しかし、処暑とは名ばっかりで、台風9号と11号の影響で中部地方を境に東日本では強風や大雨による被害が続出し、反面西日本では連日35℃を超える猛暑日が続いています。

台風10号の今後の進路も気掛かりです。

気象庁のこの先1ヶ月間の予報では例年に比べ、高温傾向で雨量も多く日照時間が短いと発表しています。

暑さに弱い私にとりましては、早く涼しい日が訪れる事を待ち望んでいます。
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 6月7日(火)にMRI、CT検査の検査結果説明を受けてから3ヶ月が経過し、本日(22日)定期検診日です。

本日行ったことは
1.3ヶ月間に変わった事は無いかの問診
  ・口腔内の乾燥が続いている
  ・左足指の麻痺が続いている
  ・右耳の聴力低下が改善されていない
2.首周りの触診(リンパ節に腫れが無いか確認)
3.3月8日に行なった右耳の鼓膜切開術と水抜きをしたその後の経過観察
4.左耳の鼓膜付近が炎症を起こしているので、その治療
5.癌病巣部の内視鏡検査
を行ないました。

内視鏡の目視検査では前回同様異常は見られないので、現状では再発はしていない。
しかし、経過観察が必要で、12月に頭頚部MRI検査を予定している。

左耳の治療及び感染予防薬として「点耳薬」を処方して頂き、1ヶ月間点耳を続ける。

次は9月20日(火)に左耳の治療結果を見て頂く事になりました。
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上咽頭癌 まれな癌との闘病記

<序章>
 上咽頭癌? 近年、日本人の二人に一人が癌に罹ると云われるようになりました。
   
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癌の種類は色々ありますが、私は「上咽頭癌」に罹ってしまいました。

この癌は非常に稀な癌で、岐阜県でも年に3~5例位しかないそうなので、岐阜県の人口(約205万人)からすると、罹患する確立は0.00015%~0.00024%と、”宝くじ”並です。(40万人~70万人に1人の確率)
そこで、ブログを通してこの癌との”闘病記”を掲載する事にしました。

この癌は、摘出手術が出来ませんので、抗がん剤と放射線の併用治療になります。

従いまして、今後抗がん剤による治療や放射線による治療を受けられる患者様にも参考にして頂ければと思います。

尚、上咽頭癌につきましては次のURLで詳しく説明されております。
http://ganjoho.jp/public/cancer/nasopharynx/をご一読下さい。
    


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 癌発病の原因は様々ですが、上咽頭癌の原因は『EBウィルス』によるものが多いようです。
※上咽頭がんについて http://ganjoho.jp/public/cancer/nasopharynx/
※EBウィルスについて https://192abc.com/59289

入院当時の書類を整理していましたら「血液検査」の結果表がありました。
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赤枠内のEBウィルス抗VCAの値が基準値の160倍、抗EBNA値が80倍となっており、どちらも基準値を大きく上回っており、明らかにこの癌の原因がEBウィルスによるものと思われます。

入院前検査の結果を説明して頂いた岐阜大学病院の担当医も、入院中に放射線治療をして頂いた医師も同じように「EBウィルス」が原因の確率が高いとおっしゃっていました。

EBウィルスは日本人の70~80%が持ち合わせており、まれにバーキットリンパ腫や鼻やのどに悪性腫(癌)等の珍しい癌を引き起こす原因になることも。

EBウィルスの特定の遺伝子が、感染した細胞の細胞分裂周期変え、細胞を”癌化”させると考えられているようですが、原因がはっきりと特定されてはいないそうです。

上咽頭癌はまれな癌で、がん検診や人間ドックでも検査項目が無い上に、発症すると進行が早く(私は発症してから4ヶ月でステージⅡと診断されました)発見が遅れると治療が難しいため5年生存率が40~50%と低くなります。

参考までに『癌』の疑いがあった頃の自覚症状として、当初ある日突然鼻水がぽたぽたと落ちるようになり、病院での診察では「アレルギー性鼻炎」と診断され、暫く鼻炎を抑える薬を服用していましたが、その後暫くするとピンク色の鼻水が出るようになり、これはおかしいと思って詳しい検査を要望して、内視鏡検査で癌病巣が発見されました。
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