気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

2017年01月

 今日、1月20日は「大寒」

暦の上では1年の内で最も寒い時期と云われていますが、岐阜県内で今日の最低気温を記録したのが、高山市六厩の-16.8℃。 わが街では-1.0度でした。

実際には、例年1月26日頃から2月4日にかけてが、最も寒い時期になるそうです。

この寒さの中、高山市朝日町の「秋神温泉」地内にあります『氷点下の森』では氷祭りが開催されています。

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11月頃から夜間木々に水撒きをして凍り付かせるそうです。

私も以前訪れた事がありますが、あまりの寒さに震えながらも幻想的な風景に見とれていました。

見終わった後は、言うまでも無く宿に戻り温泉に飛び込んだ事を思い出します。

夜間は3月31日までライトアップされます。

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 「数年に一度の寒気」が日本列島に流入し、居座り続けています。

この寒気の影響で東北地方を中心に大雪が記録されています。

わが町も昨日最低気温が‐3.0℃を記録し、前日降った雪が残っている路面は大変滑りやすくなっていました。

今朝何気なく自宅前の公園を眺めていますと、水のみ場の蛇口付近が霧状になっていました。

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良く見ますと蛇口の取付付近から水が勢い良く噴き出していました。

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わが町で最低気温が-3.0℃を記録することは珍しく、水道管が凍るような事は滅多にありません。

早速行政の公園担当部署に連絡をしましたら、午後には修理がされていました。

小学生たちが帰宅後公園で”雪遊び”をすると思いますので、それまでに修理が終わり一安心です。
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 4月間の入院生活を終え、2014年1月15日に退院してから今日で3年が経過し4年目に入りした。

担当のM医師から以前説明を受けていた、再発・転移のリスクが高い3年間を今のところ無事過ごすことが出来ました。

この状態が続けばPET検査を受けることは無くなり、MRI検査やCT検査の回数も少なくなります。

しかし、放射線治療や抗がん剤治療による後遺症が現在も続いています。

 『味覚障害
   ・例えば退院後しばらく牛肉と豚肉の味の違いがまったく分かりませんで
    したが現在では分かるようになりました。
   ・一時期水、牛乳、食事など何を飲んだり食べたりしても”塩味”しか感じ
    ま
せんでしたが、現在では水や牛乳の違いも分かるようになり、味覚感
    覚は
70%程回復したように思います。
      しかし、胡椒の味は過敏に反応しますが、ワサビ、からし、生姜の辛味
    が
今でも感じられませんので、付けすぎて家族に注意されます。
    同じ香辛料なのに不思議です。

 『唾液腺障害
   ・顎下線、唾液腺に放射線治療によるダメージで「唾」が出にくい状態が
    
現在も続いており、長く話をしたり電話をしたりする際にはお茶や水を
    
手元に置いておく事が必要です。
   ・唾が出にくい状態なので、「虫歯」にならないよう口内のケアを怠らな
    
いようにしなくてはなりません。
    (虫歯になり歯を抜くような状態になったとき、放射線治療の影響で顎
    
の骨が壊死しているため、抜歯が出来ません)
  
 『顎間接の障害』 
    これも放射線治療による障害です。
    M医師の説明ではこの副作用は個人差があり、障害の出ないケースもあ
    
るとの事です。
    朝食は以前からパン食にしていますが、朝、口を大きく開けることが出
    
来ず、それまで”5枚切”のパンでしたが、退院後は薄めの”6枚切”にして
    
います。

 『左足指の麻痺
    抗がん剤治療によると思われる障害です。
    M医師の説明では、抗がん剤治療により末梢神経に麻痺(しびれ)が起
    
こるケースがありますが、通常体内から抗がん剤の成分が抜ければ収ま
    るそうですが、私の場合は現在も症状が残り、一時血液の流れを良くす
    る薬剤を服用していましたが、改善が診られず今は服用を止めました。
     
5年生存率が40%~50%のこの癌と今後も付き合っていくことになりますが、これからも健康管理には十分注意し、少しでも身体の異常や自覚症状が出ましたら、直ぐに担当医に診て頂く事にしていきます。


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 明日15日は「女正月」(小正月)。

今朝は”数年に一度の寒気”が日本列島に入り込み、東北地方を中心に大雪が続いています。

我が家の周辺も今年初の積雪となりました。

積雪量は大した事はありませんが、行きかう車がノロノロと走っていました。

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毎年この時期は「大学入試センター試験」が実施され、この雪降りは受験生に取りましては悩みの種。

試験開始時間に遅れたり、風邪等を引かないよう万全の体制で試験に取り組んで頂きたいと
思います。

又、この寒さと空気の乾燥でインフルエンザの流行期にもあたり、厚生労働省の発表では、今年に入ってから8日までの一週間で全国の推計患者数が約81万人に上ったそうです。

これは全国5千の定点医療機関の一医療機関当たり10.5人になるそうです。

都道府県別で一医療機関当たりの報告数が最も多かったのが岐阜県の19.87人。

これからも更に患者数が増えるものと予測されますが、予防接種はしているとは言え私のような高齢者は寒い時の外出は必要意外は控え、十分寒さ対策をして風を引かないように注意する事が重要です。
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 昨日、瑞穂市の朝日大学歯学部付属病院へ今年初めての歯科検診に行って来ました。

今回は「保存科」と「口腔外科」の2ヶ所を受診しました。

保存科では、虫歯になっていないか、歯垢や歯石が付いていないかの検査と歯茎の状態を診て頂きました。

何度も投稿していますが、頭頚部の放射線治療を受けた大半の患者さんは、唾液腺がダメージを受け、口内の洗浄作用もある唾液の出が悪くなって”虫歯”になり易い事です。

その為に定期的に歯科検診を行なって口内のケアーが欠かせません。

又、今回担当医からあらためて説明された事は、虫歯が酷くなって歯を抜かなくてはならない状況になった場合、歯を抜く事が出来ない事です。

理由は放射線治療の副作用で、顎の骨が壊死(腐ってしまう)している状態なので、歯を抜く際に歯根周囲の骨が一緒に取れてしまう危険性がある事です。

そうなりますと、壊死した細胞は再生能力が有りませんから、取れた骨の再生が出来なくなるそうです。

こうならないように日頃から口内を清潔に保つ事が重要になります。

保存科を受診した後「口腔外科」へ行きました。

口腔外科では以前にも記載しましたように、”親不知”の周辺が化膿してそこから膿が出てきていますので、患部を洗浄をして頂くことです。

根本的な治療は”親不知”を抜く事ですが、前述の理由で抜く事ができず、現状では患部の洗浄しか治療方法が無い事です。(現状では痛み等自覚症状が無いので助かっていますが)

この先もこのような症状が続くそうで、今より悪化しないように洗浄処置を続けて行く必要があります。

先生が懸念されていますのは、今後肺とか胃・心臓等や骨折で手術をするような事になった場合、この”膿”が血管を通って手術部位に飛んで”感染症”を起こし、術後の経過に悪影響を及ぼす確立が高いそうです。

一本の歯が「命取り」になる事がありますので、今後も口内のケアーを欠かす事が出来ません。
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