気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

2019年11月

2019年11月25日付け中日新聞朝刊に記事が掲載されていました。

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掲載記事によりますと、東芝が1滴の血液から13種類の「癌」のいづれかの有無を99%の精度で検出出来る技術を開発したそうです。

・乳がん 膵臓がん 食道がん 胃がん 大腸がんを含めた13種類 但し、この検査
 だけでは癌の種類は特定できない。
・2時間以内に検査結果が得られる。
・価格は2万円以内。

この検査が「定期健康診断」で適用されるようになると、「癌の早期発見」にも繋がることが予測され、癌による死亡率が抑制されるのではないでしょうか。

『がん体験者』として一日も早く実用化されることを望みます。

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所用で岐阜県本巣市へ出かけた際に、以前から一度食べてみたいと思っていました『清太麺房』に立ち寄りました。

お店は大型ショッピングセンター「モレラ岐阜」の直ぐ近くにあり、休業日は毎週木曜日です。

このお店はテレビ番組「出発 ローカル線聞き込み発見旅」の中で紹介された事がありました。
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12時少し前に入りましたが、28席の客席は既に満員で、20分程待ってカウンター席へ案内されました。
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若者にも人気があるのか、奥の方の席には若い女性達が料理を待っていました。
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席に案内されてから10分程で最初に餃子が運ばれてきました。
この餃子、普通の餃子ではありません。テレビ番組でも紹介されていました『ローズ餃子』です。
見た目はバラの花のようですが、店員さんに勧められたようにちょっと酢をかけて食べてみますと、なるほど美味しく頂くことが出来ました。
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続いてお待ちかねの「最強の味噌ラーメン」が運ばれてきました。
大きなどんぶりに太麺のラーメンがたっぷり。
スープを飲んでみましたが、味が絶妙。 焼豚は厚切りですがとろけるような柔らかさで、麺もスープが絶妙にからみ、うまい!!の一言。
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「最強の味噌ラーメン」と言われる訳は
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これで価格が750円(税込)とリーズナブル。 これだけで満腹になり、美味しそうなチャーハンを注文しなくて正解でした。

このお店地元の食材を使っており、「地産地消」を推奨しており、掲示板には色々と書かれていました。
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メニューの一部です。 
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席に着く前に自販機でチケットを購入します。
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店内の風景
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新作メニューの「餃子丼」、毎週火曜日がお得です。
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これからの季節、店外に設置されています自動販売機で餃子を購入する事も出来ます。
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秋の味覚と言えば『柿』 岐阜県特産の『富有柿』は本巣市が原産地です。

10月中旬には「早生」の柿が出荷されましたが、これから11月下旬に掛けて本来の柿が本格的に出荷されます。
筆者も親戚等への贈答用に毎年この時期になりますと、地元の販売所に出かけ、丁度食べ頃の時期に発送して頂いており、今日も自宅で食す分の購入も含めて何時もの販売所に出かけました。
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今年は昨年に続き暑い日が10月初旬頃まで続いたため、生育が例年より遅れている事と、”カメムシ”の被害もあって、”やや不作”だそうです。

店内には贈答用の見本品が色々と並べられていましたが、店の外には贈答品には適さない「B級品」が並べられており、柿のサイズによって一箱300円から1400円まで色々ありました。
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こちらの柿は「渋柿」です。 このまま食すには適しませんので、『干柿』として利用されます。
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贈答用の富有柿。 近くの親戚に届けるためにお店の方に選んで頂き、箱詰めして頂きました。
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こちらの柿は私たちが食す柿です。2Lサイズ、15個入りで500円と、超特価品です。
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自宅に帰ってから早速頂きましたが、いつものように甘くて美味しく頂けました。
あと2、3日置いておきますと、もっと甘みが増してきます。
『柿が赤くなると医者が青くなる』と言われることから、「医者いらず」とも言われており、これから寒くなる季節、柿を食べて健康に過ごしたいと思っています。
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2013年4月から「小型家電リサイクル法」が施行されました。

通常不要になったパソコンはそれぞれメーカーに送っていましたが、「リサイクルマーク」のシールが貼られていない物(2013年10月以前に発売された物)は「リサイクル料」+「送料」が必要でした。(参考

羽島市ではパソコン等の小型家電の回収を促進し、貴重な資源のリサイクルに積極的に取り組むことになりました。

回収方法は、羽島市と提携を結びました国の認定事業者であります「リネットジャパン」へ不要になったパソコンや小型家電を送ります。

重要なことは、小型家電のみですと送料が1,500円必要となりますが、パソコンが含まれていますと無料となることです。

年末に向けて不要になったパソコンやタブレット端末、デジタルカメラ等の処分には大助かりです。

※羽島市の関連記事 https://www.city.hashima.lg.jp/0000011926.html

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