気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

2020年11月

11月9日(月)初めて一宮市の「一宮西病院」の耳鼻咽喉科を受診し、筆者が上咽頭癌でお世話になりました岐阜大学部族病院から転院されたM医師にお会いすることができ、本日(11/17)2回目の診察を受けました。

一宮西病院の受付&会計窓口
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診察前に前回予約していました「カロリック検査」を行いました。
この検査は岐阜大学病院でも受けましたが、その時は温かい空気や冷たい空気を耳の中に入れて行いましたが、今回は耳の中に冷たい水を注入して行いました。
両耳近くと前頭部に付けた電極で半器官から脳への伝達状況を調べる検査で、検査後M医師から説明があり、右耳は健常者の8割くらい、左耳は健常者の3割くらいで、平衡感覚機能の数値が平均では健常者の半分位に落ちており、これが原因でいつまでも『体のふら付き』が続いていると説明されました。
これは、右耳は上咽頭癌の治療の際受けた放射線のダメージによるものと考えられ、左耳は元々中耳炎があった所に今回「めまい」を発症し、その症状が強かったためによるものと説明されました。
現在服用しています飲み薬は発症から2週間程は効果がみられますが、すでに3か月が過ぎており、薬の効果は期待できないので、今後は「リハビリ」を継続して続けるように、と説明がありました。
次回12月22日に「重心動揺検査」を行って、リハビリの効果を診ますとの事でした。

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 中日新聞 11月12日(木)朝刊記事より。
名古屋大学と八神製作所(名古屋市)との共同研究で、がん治療に有用な小型の中性子照射装置を開発したと発表されました。

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開発されましたのは放射線治療の一種『ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)』で使用される照射装置。

これまでの照射装置は大型で、照射部が壁に埋め込まれていることから、患者が照射部に合わせて向きを変える必要があり、患部に効率よく照射続けることが困難でしたが、装置を小型化することによって装置自体を動かすことが出来、患者が楽な姿勢で照射を受ける事で、負担が軽減されるそうです。

※記事をクリックしますと拡大されます。

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 内耳性めまい症 (良性発作性頭位めまい症) を7月17日に発症してから約3ヶ月半が過ぎました。
岐阜大学病院で紹介されました「リハビリ」を続けていましたが、最近何となく病状が思わしく無く、色々疑問を抱えてゆううつな日々を過ごしていました。
そこで先日かかりつけのクリニックで市の定期健康診断を受けた際思い切って先生にお願いし、一宮西病院の耳鼻咽喉科・頭頚部外科のM医師宛に紹介状を書いて頂く事にしました。
M医師は羽島市民病院に岐阜大学病院から派遣医師として来られていた時に、私の『上咽頭癌』を発見して頂いた頃からのお付き合いで、2018年3月までお世話になったことがあり、同年の3月に岐阜大学病院を退職されて4月より愛知県一宮市の一宮西病院に勤務されています。

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M医師は岐阜大学病院に在任中からお世話になった先生で、患者からの質問には優しく分かりやすく説明して頂き、私の病状に関する悩み事にも寄り添って頂き、頼りがいのある先生でした。
そして昨日(11/10)約2年半振りにお会いすることが出来ました。
先生は私の事を覚えておられて、上咽頭癌のその後経過をお尋ねになり、その後私から今回こちらにお伺いした経緯を説明しました。
一通り問診を終え以前岐阜大学病院で行いました「重心動揺検査」と「聴力検査」を行いました。

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検査を終えた後、再度診察室に戻り検査結果を先生から説明を受けましたが、「重心動揺検査」の結果が岐阜大学病院で2回目に受けた数値から悪化しており、更に「眼振検査」を受けましたところ、再び眼振(めまい)症状が出ていましたので、詳しく診る必要があるのでCT検査を受けるように勧められ、CT検査を受けてから帰宅しました。
この検査結果は11月17日に説明をして頂く事になりました。

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