2023年12月16日 『第54回羽島市美術展』を鑑賞してきました。 12月13日(水)から12月17日(日)まで岐阜県羽島市の不二羽島文化センターで開催されています令和5年度「第54回羽島市美術展」を鑑賞してきました。筆者の友人も「日本画」部門で出展しており、最高の「市展賞」を受賞されていました。展示会場は1階101展示室(円空)になります。筆者の友人が「市展賞」を受賞しました作品(水墨画)です。日本画コーナーの一部です。洋画のコーナーです。写真部門で「市展賞」を受賞した作品です。写真部門のコーナーです。デザイン部門のコーナーです。書部門のコーナーです。1階ロビーにはクリスマスの飾り付けがされていました。クリックお願いします にほんブログ村 タグ :#羽島市#市美展
2022年10月08日 羽島市 水墨画 四人展が開催されています 岐阜県羽島市の「不二羽島文化センター」にて、水墨画『四人展』が開催されています。開催日時:2022年10月7日(金)~10日(月) 9:00~17:001(最終日は15:00まで)開催場所:岐阜県羽島市竹鼻町丸の内6-7 不二羽島文化センター 101展示室(円空)入 場 料:無料 墨の濃淡を生かして描かれた水墨画。 出展者は羽島市在住の荒井克典氏、田中利和氏、森桃園氏と岐阜市在住の樋口ナオミさん。伝統的な表現に現代的な技法を取り入れ、4人で約90点の力作が展示されています。筆者は絵は描けませんが、日本絵や洋画に興味があり、機会が有れば展覧会などに出掛けています。今回の『四人展』には筆者の知人も出展しており、力作を観に出掛けてきました。全部を紹介する事は出来ませんので、ごく一部の作品を紹介させて頂きます。 作品名:密像 作品名:烏(からす) 作品名:コルネット 作品名:夕映え 作品名:途中下車 作品名:絆水墨画に興味をお持ちの方は是非お出かけ下さい。クリックお願いします にほんブログ村 タグ :#羽島市#水墨画
2019年10月05日 第23回 『じゅうろく プロムナードコンサート 2019』 10月4日(金)岐阜市の長良川国際会議場において開催されました『JUROKU PROMENADE CONSERT 2019』を鑑賞してきました。このコンサートは十六銀行と取引のある顧客を対象にしており、今回で23回目となります。今回のコンサートは、名古屋フィルハーモニー交響楽団が演奏し、指揮者は著名な大友直人、そしてチェリストの上村文乃を迎えての演奏でした。「ボヘミアの自然~祖国への郷愁」をテーマに、・スメタナ:交響曲「モルダウ」(連作交響詩《わが祖国》より)・ドボルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104,B.191・ドボルザーク:交響曲 第8番 ト長調 作品88,B.163途中20分間の休憩を挟み約2時間ほどのコンサートでしたが、久しぶりに生演奏を聴くことが出来て、心が癒されました。 タグ :#コンサート#岐阜市
2019年02月09日 羽島市美術協会展開催 第41回羽島市美術協会展が不二羽島文化センターに於いて、2月7日(木)~10日(日)まで開催されていますので、本日観賞に行ってきました。※開催時間は10日(日)は午前10時から午後4時30分まで。私も絵画には興味があり、絵画観賞も趣味の一つになっています。市内の知人、友人が出展しており、招待状を頂いていましたので、都合を付けて出かけてきました。会場内には力作が多く出展されており、一点一点じっくりと観賞させて頂きました。 タグ :#絵画展#羽島市
2018年06月02日 葛飾北斎展 2018 名古屋栄三越 私の趣味の一つ、絵画観賞。日本を代表する浮世絵師、葛飾北斎の作品展が、名古屋栄三越で5月30日(水)から7月2日(月)まで開催されています。31日(木)にナゴヤドームでの野球観戦の前に、行ってきました。今回は「冨嶽三十六景」をはじめ、「忠臣蔵」「東海道五十三次」といったシリーズものから役者絵、妖怪絵、洋風画など、約150点の作品が展示されています。このような絵画展では会場内は撮影禁止の場合が多く、カメラを持参しませんでしたが、フラッシュを使用しなければOKでした。そこで、スマートフォンで撮影しましたが、絵を保護するため室内の証明が暗く、綺麗に撮れませんでした。葛飾北斎といえば、この絵です。《冨嶽三十六景》の神奈川沖浪裏。(白い点に見えるのは照明の反射です)《冨嶽三十六景》の尾州不二見原。丸い大きな桶の中に富士山が見えます。 俗に「桶屋の冨士」と言われています。《東海道五十三次》四十一枚目と四十二枚目 鳴海と宮《東海道五十三次》四十三枚目と四十四枚目 桑名と四日市《東海道五十三次》五十五枚目と五十六枚目 京都と大内山七福神 タグ :#絵画展#愛知県