昨日、今日と雨が降り、雷雨注意報が出るような天候で、花壇の手入れをすることも無いので、久し振りに夫婦で話題作の映画鑑賞をしてきました。
その作品は「第96回アカデミー賞」で邦画・アジア映画史上初となる「視覚効果賞」
を受賞した『ゴジラ-1.0』です。
今回の作品は1954年(昭和29年)に第一作が制作されてから、「ゴジラ生誕70周年」と位置付けられています。
ヒーローには敷島浩一役を演じる神木隆之介、ヒロインには大石典子役を演じる浜辺美波で共にNHKの朝ドラ「らんまん」で夫婦役を演じています。
第一作は筆者が親に連れられて見に行きましたが、当時は特殊撮影とは知らない年齢でしたので、恐ろしくて親にしがみついていた事が記憶の中に有ります。
それから70年が経過し、コンピューター技術の目覚ましい発展で、CG画像には目を見張るものが有りさすがに「視覚効果賞」を受賞した作品と納得しました。
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その作品は「第96回アカデミー賞」で邦画・アジア映画史上初となる「視覚効果賞」
を受賞した『ゴジラ-1.0』です。
今回の作品は1954年(昭和29年)に第一作が制作されてから、「ゴジラ生誕70周年」と位置付けられています。
ヒーローには敷島浩一役を演じる神木隆之介、ヒロインには大石典子役を演じる浜辺美波で共にNHKの朝ドラ「らんまん」で夫婦役を演じています。
第一作は筆者が親に連れられて見に行きましたが、当時は特殊撮影とは知らない年齢でしたので、恐ろしくて親にしがみついていた事が記憶の中に有ります。
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