気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

カテゴリ: ◉日光東照宮旅行記

 先日栃木県日光市の日光東照宮を見学に行った際、記念に『御朱印』をして頂きました。

私は「御朱印」に全く興味がありませんが、妻曰く”最近30代から40代の女性の間でブームになっている”とか。

御朱印を頂くには「御朱印帳」なるものが必要です。

表門前の拝観券販売所で尋ねてみますと、陽明門を入って右手に御朱印記帳所があり、そこでも販売しているとの事でした。

・陽明門を入って右手の御朱印記帳所。
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既に御朱印帳を持っておられる方は、記帳依頼者が多いのか、記帳に時間が掛かるため「受付札」を受け取り、時間を置いて受け取りに来るようで、初めて御朱印帳を購入される方は待たずに受け取る事が出来ました。

・御朱印帳 初めて御朱印帳を見ましたので、表裏の区別がつきません。
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「日光陽明門平成の大修理完成記念」と書かれており、今年限定の御朱印帳だそうです。
同時に記念シールも頂けました。
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・陽明門の所で記帳して頂いた御朱印
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・右側が奥宮拝殿前で頂いた物ですが、記帳所がないので、御札のようなものを頂きました左側は薬師堂でご記帳頂いたものです。
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・東照宮手前に有ります日光山輪王寺でご記帳頂いたものです。
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・日光山輪王寺の御記帳所
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これを機会に、これからは妻の神社仏閣巡りに付き合わされそうです。
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 10月18日-19日にかけまして栃木県日光市の『世界遺産 日光東照宮』と「中禅寺湖」「華厳の滝」へ旅行に行った際に利用しましたホテルです。

ホテルはJR日光駅の目の前にあり、駅舎から徒歩1分と近く、ホテル内には温泉もあり、「駅スパ」として日帰り温泉も楽しめます。

ホテルのオフィシャルサイト https://www.nikko-stationhotel.jp/

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2010年に開業されたホテルで、市内のホテルとしては比較的新しく、当日の宿泊客は日本人より外国の方のほうが多いように感じられ、日光市は都内から近い事もありさすが世界遺産の街と実感しました。

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ホテルでは到着した日のチェックイン前や翌日のチェックアウト後もスーツケースを預かって頂き、駅のコインロッカーが少なかったので、大助かりでした。

JR日光駅です。 クラシック調のデザインが情緒があって気に入りました。

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入口天井には龍の絵が施されていました。

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駅前には市内の観光案内や休憩用のベンチが設置されていました。

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JR日光線と平行して東武鉄道があり、丁度列車が通過していきました。

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このホテルを利用しました理由の一つに、中禅寺湖や日光東照宮に行く際、JR日光駅から始発バスが出る事です。

多くの方は東武日光駅前から乗車されるようで、そのバス停では夫婦揃って席が確保出来るか気になりますし、ホテルから東武日光駅まで上り坂を5分程歩かなくてはなりませんので、始発バスに乗車できる場所に一番近いこのホテルを選びました。

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東武日光駅です。 駅前には土産物店や飲食店が立ち並んでいます。

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日光ステーションホテルクラシックは、フロントスタッフの対応も親切丁寧で、部屋もまあまあでした。

夕食は外食で済ませましたが、朝食はバイキング方式で、このホテル自慢の「オムレツ」が焼き立てで、ふわふわトロトロで、とっても美味しく味わう事が出来ました。

ホテル周辺には土産物店がありませんので、東照宮のからの帰り道に東武日光駅前で降りて、駅前の土産物店で色々見て廻った結果、金箔入りの「特製カステラ」と日光名物の「湯葉」に決め、隣近所や知り合いへのお土産用にと買い求めましたが、持って帰るのも荷物になりますので、お店から自宅に届けて頂くようお願いしました。

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・日本カステラのURL http://honten.nikko-castella.jp/
・日本食品(ゆば)のURL http://www.nikko-syokuhin.com/index.html

久し振りに遠方への旅行をしましたが、念願の東照宮陽明門をじっくりと眺める事が出来、満足する事が出来ました。
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 坂下門手前の廻廊で「眠猫」を見まして隣り合わせの坂下門から「奥宮」へ向かいます。

・坂下門(国指定重要文化財)
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奥宮へ向かうには、坂下門から傾斜の強い石の階段を登らないと行けません。

段数207段とそれ程多く有りませんが、傾斜が強いうえ段差があるため結構辛い思いをします。 

途中3ヶ所踊り場のような所が有りますが、階段の幅が狭く休んでいますと後に続いて来ます方に迷惑が掛かりますので、休まず上がりましたが、日頃運動不足の私は207段を上りきった所で膝はガクガク、ふくらはぎはパンパンと云った感じで、休憩所でしばらく休んでいました。
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・御宝蔵(国指定重要文化財)朝廷から徳川家康や日光東照宮におくられた官符宣命等の文書が納められていました。 階段を登りきった直ぐ右手に有ります。
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御宝蔵の横には徳川家康公の遺臣、松平右門大夫正綱、秋元但馬守泰朝から寄進された狛犬が鎮座していました。
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・奥宮拝殿(国指定重要文化財) 御宝蔵、狛犬を見て階段を上がりますと正面にあります。

 この拝殿は将軍以外参拝が許されなかったようで、東照宮内にある極彩色に彩られた他の建物とは違った彩となっています。
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奥宮拝殿前を通り、裏手に向かいますと、鋳抜門が左手にあります。

・鋳抜門(国指定重要文化財) ”鋳抜”と云われる鋳造技法で屋根、柱、壁を別々に鋳造されたものを組立てた、重厚な造りです。
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鋳抜門の横を通り抜けますと、いよいよ奥宮(徳川家康公の墳墓の上に建てられた宝塔)に巡り合えます。

・宝塔(国指定重要文化財) 日光東照宮最大の「パワースポット」宝塔真後ろから見る方向は江戸城(現在の皇居)になります。
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宝塔をぐるりと廻り、奥宮拝殿手前に「叶杉」があります。

・叶杉 樹齢約600年と云われるこの杉のほこらに向かって諸々の願い事を唱えると、願い事が叶うと伝えられています。
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奥宮拝殿を後にして、同じく207段の石階段を下り、次は現在修理工事中の御本社へ向かいました。

・御本社(国宝)
 本殿、石の間、拝殿が一体化した権現造りの建物で、東照宮の中心を成しています。
 
現在は「平成の大修理」の工事中ですが、内部に入る事が出来ます。 しかし、内部の撮影は禁止されています。
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次に東照宮最後の見学地となります「本地堂」へ向かいます。

・本地堂(国指定重要文化財)※内部は撮影禁止になっています。
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天井に大きな龍の絵が描かれており、その下でスタッフの方が拍子木を叩くと共鳴音が聞こえます。 この音が龍の鳴き声、『鳴龍』の所以だそうで、別名「鈴鳴龍」とも呼ばれているそうです。

表門から入ってからいつの間にか4時間程の時間が経っていました。

まだまだ見たい所があったのですが雨降りで寒く、お腹も空いてきましたので今回はこの辺りで終了することにしました。

次は年齢的に来れるかどうか分りませんが、御本社の修理が完了した頃に訪れたいと思います。

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表門を出ますと昼を過ぎていましたが、雨降りにもかかわらず多くの方が訪れていました。

私達夫婦は寒さで冷え切った身体を温める為、甘酒を買って飲み干しました。
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 唐銅鳥居(二の鳥居)を潜り抜け、輪蔵(経蔵)を左手に見て石段を登り、陽明門の手前に上がります。

・鐘楼(国指定重要文化財)が陽明門に向かって右手に有ります。
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・鼓桜(国指定重要文化財)が左手に有ります。(奥に見えますのは本地堂です)
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鐘楼・鼓楼共に同じようなつくりに見えますが、鐘楼が78体の彫刻に対し、鼓楼には38体の彫刻しかなく、鐘楼の方が格式が高いのではないかと云われております。

・陽明門(国宝)※詳細はこちらを御覧下さい。
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・廻廊(右側)(国宝)
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・廻廊(左側)(国宝)
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廻廊は陽明門を中心に、本社(拝殿)・祈祷殿・神楽殿・神輿社等を囲むように造られています。

・唐門(国宝) 陽明門を潜り抜けると、正面にあります。
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この門の特徴は左右の柱に黒檀や紫檀で造られた昇龍と降龍の彫刻が施されています。
奥には本社(拝殿)があり、現在は改修工事中になっています。

・神輿舎(国指定重要文化財)
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黒と金を基調にした建物で、内部には千人行列渡御する徳川家康(中央)豊臣秀吉(左)源頼朝(右)の3台の神輿が安置されており、1台の重量が800kgあるそうです。
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次に神楽殿の前を通り抜け、徳川家康公の墳墓であります「奥宮」へと向かいますが、途中の坂下門手前の廻廊欄間に「眠猫」(国宝)の彫刻があります。

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この彫刻は、有名な左甚五郎作と云われており、将軍参詣の際にしか開くことが無い「坂下門」は別名「開かずの門」と呼ばれ、猫が眠っているように見せかけて、鼠のような侵入者にも目を光らせていると伝えられています。

さて、次は坂下門を通って「奥宮」へと向かいます。
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日本が世界に誇る世界遺産『日光東照宮』の陽明門が平成の大修理を終え、2017年3月10日に4年振りに一般公開されるようになりました。

修復前と修復後の比較をした模様などがテレビ番組で放映されたり、国内の各旅行社から色々なツアープランが販売されています。

私も以前から興味が有りましたので、10月19日(木)に訪問しました。

その時撮影しました画像の一部を、3回に分けまして紹介させて頂きます。

当日は雨降りでしたので、多少醜いところがあると思いますが、ご了承願えれば幸いです。

一般的に東照宮を見学されます方は、下図の様に表門から入り「三猿」「本地堂」「陽明門」「眠猫」を中心に廻られるそうですが、私は徳川家康公が眠る「奥宮」まで足を伸ばしました。

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東武鉄道の「世界遺産めぐりバス」を表参道で降りて、東照宮へ向かいました。

・表参道。 杉並木に囲まれた砂利敷きの幅広いやや上り坂の直線道路
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・この付近の標高がほぼ東京スカイツリーの高さと同じとか。
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・参道を上り詰めた所。
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・石鳥居(国指定重要文化財)この石造りの鳥居の前で一礼し、中央を通らず左端から入ります。
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・五重塔(国指定重要文化財)高さは36mあり、極彩色の日本一華麗な五重塔で、初層軒下の4面に十二支の彫刻が施されています。
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・表門(国指定重要文化財)左右に”阿吽”の仁王像が安置されている事から「仁王門」とも呼ばれています。ここで拝観券を見せて境内に入ります。
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・三神庫(国指定重要文化財)三神庫前には修学旅行の生徒さんが集合していました。

 表門から入って右手に「下神庫」次に「中神庫」「上神庫」と並んでいます。
 
下の画像は「中神庫」になります。
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 「中神庫」と「下神庫」は、東照宮の祭典や行事で使用する様々な道具が収納され、「上神庫」は、御神宝と呼称される神様への供進するための宝物類が納められています。

・神厩舎(国指定重要文化財)いわゆる馬小屋ですが、あの有名な「三猿」がここに有ります。
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長押上には猿が馬の守り神とされている信仰から、猿の彫刻が8面あり、子育てから恋愛、結婚、妊娠と人間の一生が風刺されており、特に有名なのが2面に施されている「見ざる」「言わざる」「聞かざる」の三猿です。
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・上神庫。 神厩舎を過ぎますと右手に有ります。
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2体の像の彫刻が見えますが、像とは思えない形をしています。

下絵を描いたと言われています狩野探幽が本物の像を知らないで描いたとされています。

「想像の像」とも言われています。
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・手水舎(御水屋) 国指定重要文化財になっています。
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・輪蔵(国指定重要文化財) 経蔵の別称で、経典を収納しておくための収蔵庫です。
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・唐銅鳥居(二の鳥居)。
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次に唐銅鳥居を潜り抜けて、陽明門へと向かいます。
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