昨年11月、12年振りに羽島市の「半日人間ドック」を受信した際、「胃がん検査」はバリュームによるX線検査でしたが、体調に問題があり検査を受けませんでした。
そこで半年後の本日内視鏡による「胃がん検査」を受けてきました。
内視鏡による検査は、上咽頭癌の経過観察で3ヶ月に1度受けていますので、それほど抵抗は有りませんでしたが、胃の内視鏡のケーブルは鼻から挿入していくのですが、上咽頭癌の内視鏡より太く、長さも約1m程ありやや不安が有りましたが、事前に詳しく説明があり麻酔を施しますので、、痛み等全く違和感が無く、並行してピロリ菌の検査も行いましたが、いつの間に採取したのかわからない程でした。
検査は事前説明や麻酔等の時間も含め約20分程で終了し、検査後しばらくして結果の説明があり、ピロリ菌の存在は診られず、癌に関しては全く異常は診られないとの事でした。
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そこで半年後の本日内視鏡による「胃がん検査」を受けてきました。
内視鏡による検査は、上咽頭癌の経過観察で3ヶ月に1度受けていますので、それほど抵抗は有りませんでしたが、胃の内視鏡のケーブルは鼻から挿入していくのですが、上咽頭癌の内視鏡より太く、長さも約1m程ありやや不安が有りましたが、事前に詳しく説明があり麻酔を施しますので、、痛み等全く違和感が無く、並行してピロリ菌の検査も行いましたが、いつの間に採取したのかわからない程でした。
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