気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

カテゴリ:◉闘病記 上咽頭癌 > 癌に関する情報

2021年4月28日中日新聞朝刊より

国立がん研究センターは27日、2008年にがんと診断された人の10年後の生存率が59.4%だったと発表しました。

筆者が『上咽頭がん』と診断されたのが2013年でしたから、まもなく8年になりますので、この新聞記事に興味がありました。

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(※画像をクリックしますと拡大されます)
今回は全国で専門的ながん治療を提供する病院の患者約23万8000人の大規模なデータを、初めて使って10年生存率を算出しました。
過去に色々なデータを基に算出されましたが、若干ではありますが生存率が向上しています。
しかし、ステージ1期の生存率は向上したものの、「4期」は依然として低く、早期発見・早期治療が望まれます。
部位別では「膵臓がん」が最も低く、小細胞肺がんも低い値となっています。

詳しくは国立がん研究センター  https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2021/0427_3/index.html でご覧頂けます。


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「中日新聞2021年2月24日付朝刊の新聞記事より。」

記事によりますと岐阜大学大学院医学系研究科腫瘍病理学分野の富田弘之准教授らの研究グループは、病状が進むと『胆管がん』になるとされてきた胆管内乳頭状腫瘍(IPNB)のモデルマウスを作り、IPNBががん化するまでの仕組みの一端を解明しました。

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胆管がんは癌のなかでも症例が少なく、治りにくいとされており、この研究の成果がIPNBを抑制して「胆管がん」の治療に応用できる可能性が示唆された。
将来『胆管がん』は治療の難しい癌ではなくなるのではないかと、期待できます。
詳しくは上記の画像を拡大してご覧ください。

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 中日新聞 11月12日(木)朝刊記事より。
名古屋大学と八神製作所(名古屋市)との共同研究で、がん治療に有用な小型の中性子照射装置を開発したと発表されました。

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開発されましたのは放射線治療の一種『ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)』で使用される照射装置。

これまでの照射装置は大型で、照射部が壁に埋め込まれていることから、患者が照射部に合わせて向きを変える必要があり、患部に効率よく照射続けることが困難でしたが、装置を小型化することによって装置自体を動かすことが出来、患者が楽な姿勢で照射を受ける事で、負担が軽減されるそうです。

※記事をクリックしますと拡大されます。

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2020年9月18日(金)中日新聞の朝刊29面に『乳がん治療に選択肢』と題して、次のような記事が掲載されていました。

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記事によりますと、愛知県がんセンター(名古屋市)の沢木正孝・乳腺科部医長らが、抗がん剤と併用して使用される分子標的薬の『トラスツズマブ』(商品名:パーセブチン)は、単独で使用しても効果を生じる事を確認しました。
『トラスツズマブ』は抗がん剤との併用が標準治療になっていますが、抗がん剤は脱毛、吐き気、発熱、貧血などの副作用があり、乳がん患者にとりましては苦痛でした。

この効果を踏まえ愛知県がんセンターでは今後乳がん治療に『トラスツズマブ』単独使用の治療も行っていくそうです。

詳しくは新聞記事をご覧ください。。

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2020年4月15日中日新聞朝刊より

4月14日、国立がん研究センターから2009年~2011年に『がん』と診断された患者の5年後の生存率は64.1%と発表されました。

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前回調査の2006年~2008年の患者に比べて2ポイント向上しており、早期発見が進んだことや治療法の改善が貢献したとみています。

患者数の多いがんを部位別に見ますと、大腸が71.4%、胃が66.6%、肝臓が35.8%、肺が34.9%と前回よりも向上しています。

早期がんの全体での5年生存率は92.4%となっており、早期発見、早期治療が生存率が高くなることから、定期的に『定期がん検診』を受ける事が重要ではないかと思います。

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