10月4日(金)岐阜市の長良川国際会議場において開催されました『JUROKU PROMENADE CONSERT 2019』を鑑賞してきました。
このコンサートは十六銀行と取引のある顧客を対象にしており、今回で23回目となります。
今回のコンサートは、名古屋フィルハーモニー交響楽団が演奏し、指揮者は著名な大友直人、そしてチェリストの上村文乃を迎えての演奏でした。
「ボヘミアの自然~祖国への郷愁」をテーマに、
・スメタナ:交響曲「モルダウ」(連作交響詩《わが祖国》より)
・ドボルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104,B.191
・ドボルザーク:交響曲 第8番 ト長調 作品88,B.163
途中20分間の休憩を挟み約2時間ほどのコンサートでしたが、久しぶりに生演奏を聴くことが出来て、心が癒されました。
このコンサートは十六銀行と取引のある顧客を対象にしており、今回で23回目となります。
今回のコンサートは、名古屋フィルハーモニー交響楽団が演奏し、指揮者は著名な大友直人、そしてチェリストの上村文乃を迎えての演奏でした。
「ボヘミアの自然~祖国への郷愁」をテーマに、
・スメタナ:交響曲「モルダウ」(連作交響詩《わが祖国》より)
・ドボルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104,B.191
・ドボルザーク:交響曲 第8番 ト長調 作品88,B.163
途中20分間の休憩を挟み約2時間ほどのコンサートでしたが、久しぶりに生演奏を聴くことが出来て、心が癒されました。