気まぐれkimokuの癌(上咽頭癌)闘病記

癌(上咽頭)との闘病後日常生活を取り戻し                                        趣味や近郊探訪、小旅行、スポーツ観戦、グルメ等、日々の出来事を気の向くまま記事を書いています。

タグ:プロ野球

2022年 日本プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)が、本日東京港区のグランドプリンスホテル高輪にて17:00から開催され、各球団の一巡目指名選手が決まりました。

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各球団の一巡目指名権を獲得した選手は下記の通りです。
【パリーグ】
 ・北海道日本ハムファイターズ   矢澤宏太  日本大学
 ・千葉ロッテマリーンズ      菊池史玖  専修大学
 ・東北楽天ゴールデンイーグルス  庄司康誠  立教大学
 ・埼玉西武ライオンズ       蛭間拓哉  早稲田大学
 ・福岡ソフトバンクホークス    イヒネ イツア 誉高校
 ・オリックス・バファローズ    曽谷龍平  白鳳大学

【セリーグ】
 ・中日ドラゴンズ         仲地礼亜  沖縄大学
 ・広島東洋カープ         斎藤優汰  苫小牧中央高校
 ・読売ジャイアンツ        浅野翔吾  高松商業高校
 ・阪神タイガース         森下翔太  中央大学
 ・横浜DeNAベイスターズ      松尾汐恩  大阪桐蔭高校
 ・東京ヤクルトスワローズ     吉村貢司郎 東芝

※庄司康誠選手は東北楽天と千葉ロッテとの競合の末、東北楽天が指名権を獲得。
 浅野翔吾選手は読売ジャイアンツと阪神タイガースと競合の末、読売ジャイアンツ
 が指名権を獲得。

各選手、入団後の活躍が期待されます。


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 2022年10月3日(月)にヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、今シーズン最終戦の横浜ベイスターズとの一戦で、シーズン56号のホームランを放ちました。



元日本プロ野球の王貞治氏や落合博満氏などが達成できなかった、一シーズン56号のホームランを達成し、若干22歳の若さで日本人野球選手ではなしえなかった前人未踏の記録を達成し、驚きと感動を受けました。
私はヤクルトスワローズのファンではありませんが、来シーズンは対戦する相手チームにとりましては脅威となる事でしょう。
これからもホームラン数を増やし、王貞治氏の通算868本を目指して頑張って頂きたいと思います。


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本日(2022年5月21日)広島マツダスタジアムで行われました、中日×広島戦で中日ドラゴンズの根尾昂選手が8回裏に登板し、プロ入り後初一軍戦で登板しました。

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先頭バッターを右前安打で出塁させるも、次の同期生でもあります小園選手をライトフライに打ち取り
後続バッターを難なく打ち取って無失点で終えました。

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試合は先発投手のふがいない投球から前日に続き10×1と大敗しましたが、スタンドで中日ドラゴンズの応援に来られたフアンにとりましては、試合には負けたものの根尾選手の初登板を見ることが出来、少しは敗戦の口惜しさが癒されたのではないでしょうか。

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2020年10月26日 17:00から開催されました『2020年プロ野球ドラフト会議』で、中日ドラゴンズがドラフト1位指名で2018年大阪桐蔭高校の根尾昂選手、2019年東邦商業の石川昂弥選手に続き、今年は中京大学付属中京高校の高橋宏斗選手を指名権獲得し、3年連続地元出身の選手を獲得しました。

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今年は競合球団が有りませんでしたので、固唾を呑みながらテレビを見ていましたが、ホッとしました。
2018年と2019年は共に高校出身の野手を1位に指名しましたが、今年は投手を指名・獲得しました。

当面は二軍でみっちりと基本を磨き、2、3年後には一軍で活躍する事を期待しています。


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本日17:00より『2019年日本プロ野球ドラフト会議』が開催されました。

第1巡目は注目の「星稜高校 奥川恭伸投手」は、読売ジャイアンツ・ヤクルトスワローズ・阪神タイガースの3球団が指名、「大船渡高校の佐々木朗希投手」は、西武ライオンズ・楽天イーグルス・ロッテマリーンズ・日本ハムファイターズの4球団が指名、「東邦高校の石川昂弥選手」は、中日ドラゴンズ・オリックスバファローズ・ソフトバンクホークスの3球団が指名。

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それぞれ指名球団の抽選となり、東邦高校の石川昴弥選手は私が大ファンの中日ドラゴンズの与田監督が引き当てて、大ヒット。 昨年も根尾昴選手を引き当て、2年連続しての快挙に与田監督の幸運度がハンパない。
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中日ドラゴンズが交渉権を獲得した事で、ニッコリ微笑む石川昴弥選手。
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ちなみに、佐々木朗希投手はロッテマリーンズが、奥川投手はヤクルトスワローズが交渉権を獲得しました。

中日ドラゴンズは、与田監督が将来の展望として、3番根尾昂 4番石川昂弥の構想を描いているようで、今後が楽しみです。

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